いきなり修哲ですか。いきなり若林とかと戦ったら点が取れなくて投げ出してしまうユーザーがいるのでは・・と不要な危惧を抱いてしまいそうです。なんか中学時代のチームメイト（長野とか岩見とか小田とか）もいますね。

とにかく若林が鉄壁過ぎてどうしようもないので、岬のいない前半は安易な攻撃はせず守り目の布陣を引き、岬が加わる後半から攻めるのが良策だと思います。

「全国大会優勝の力を見せてやるぜ！」

志水とはまた微妙な。昔フジテレビでやってたアニメ「キャプテン翼Ｊ」だと、後半は省略されていきなり３−０で勝ってた、ってな扱いだったんですよ？準決勝の島田小の方がまだよかったんでは。主要キャラ知らんし・・
それか、中学編にして大友中とやるとか。

確かに川上は若林と並ぶくらいの鉄壁っぷりですが、こっちは若林がいるのでそう簡単には失点しません。
体力があるうちに１点とって逃げ切るか、川上がバテるまで粘ってから攻めるか。このどちらかならすんなりと勝てるでしょう。

「積極的にボールを回して、ゴールを狙おう！」

原作通り、いきなり明和な訳で。相手キーパーは味方の森崎同様大した事ないので、必殺技かダイレクトシュートをかましてやれば比較的簡単に点が取れます。しかし凄いですよねー、森崎が日向のシュートをキャッチできるなんて。

流石に必殺技は無理っぽいですが。

正直、このゲームで一番このチームが強いです。発動されれば必ず決まるトライアングルシュートを防ぐ手立ては思いつきませんので、それ以上の点数を取らなければなりません。

だいたい４点か５点あれば勝てるとは思います。Ｂボタンを使わず翼の体力を温存し、必殺技やダイレクトシュートで効率的に得点しましょう。

「アクロバティックサッカーの真髄を見せてやるぜ！！」

全体的に強いという印象は無くもないですが、何ら特徴の無いチームです。三杉がＢボタンディフェンスでしょっちゅう現れますが、それはどこのチームでも同じ事。丁寧にプレイすれば負けることはありません。

　

　

最終戦だけあって明和は強いんですが、こっちには若林が復帰してきているのでディフェンスは思ったより大丈夫な感じです。

若島津から点を取る方法を考えれば良いわけですが、翼のオーバーヘッドも安易に打つと三角飛びであっさりと止められますので、来生や滝が弱めのシュートを連発して若島津の体力を削りまくりましょう。体力さえなくなればダイレクトシュートでも決まります（こっちの体力があればですが）

「俺たちの勝つサッカーでゴールをもぎ取るんだ！」