キャプテン翼3 〜皇帝の挑戦〜攻略

 

1、サンパウロVSコリンチャンス

チーム概要
中盤にバナナシュートを持つリベリオ君と、CFにダイナマイトヘッドのサトルスデキ君がいます。
サトルスデキ君がセンターライン上からドリブルで上がり、ワンツーを繰り返してペナルティーエリアに入ってきます。リベリオ君はそんなに目立ちませんな。DF・GK共に強くありません。

攻略

まず、サトルスデキ君をドドールとアマラウがマーク。ワンツーが終わった瞬間にチェックしてボールを奪いましょう。アマラウ君はたまにダイナマイトヘッドを防げる事があります(そこにいればの話だけど)

あと、近距離からのダイナマイトヘッドは非常に危険ですが、遠距離からならレナートでも防げる事があります。とりあえずパンチングで。

リベリオ君にスタンドプレイをされると正直打つ手なしですが、何故かサトルスデキ君ばかり攻めてきます。不安なら翼をリベリオ君につかせましょう。

オフェンスはバビントン君やジウ君にボールを集め、ペナルティーエリア内のダイレクトシュートで決めましょう。プラトン君はなにげにドリブル力が高いです。4点ぐらい取ればまず負けないでしょう。面倒になったら翼のドライブシュートで(笑)

特殊イベント
翼がサイクロンを打つと、痛そうな顔をします。ガッツの無駄なのでサイクロンは打たないようにしましょう(個人の勝手ですが)

 

 

2.シャンゼリゼVSモンマルトル

チーム概要
ドイツから研修にきたシェスタ−君がいます。彼が中盤でボールを奪い、そのままドリブルで上がって点を取るという単純明快なワンマンチーム。他はたいした事ありません。

攻略

シェスタ−君は岬君がマークしましょう。そうすれば相手の得点力は3分の1に程度に抑えられます。
ドリブルで来てもムーンサルトパスカットで。抜かれたら仕方ないですが、シェスタ−君の普通のシュートはキーパーをふっ飛ばしますので1点を覚悟した方がいいかも。

オフェンスは、シャンゼリゼの監督も言っていますがシェスタ−に近付かない事。パスの軌道上にシェスタ−がいてもだめです(苦笑)彼のスパイラルパスカットはナポレオンのキャノンシュートや岬のジャンピングボレーさえもカットします。

ナポレオンのキャノンシュートで点を取りたい所ですが、調子に乗ってエリア外から打っていると意外に防がれます。エリア内なら確実とは言いませんができるだけ近付いて打ちましょう。

特殊イベント
岬君がボールを持つと、シェスタ−にボールをカットされるイベントが2回発生します。要所でカットされると辛くなるので、早めに岬君にボールを持たせておくか、いっそのことこの試合岬君に一切ボールを渡さない(ディフェンス専門にする)等の工夫が必要かも。

 

 

3.メキシコシティーVSモンテレー

チーム概要
これまたドイツから研修に来ているカペロマンがいます。ボールを奪うとカペロマンがライン際を大きく上がり、パスをもらってサイドワインダーを放つというのが主な攻撃パターン。

攻略

正直レベル5ではつらい相手です。ここで負けたほうが後々スムーズに進めるかも。
ディフェンスはカペロマンをマークしようがしまいが一緒です(苦笑)。何故か大きく振り切られてフリーでシュートを打たれてしまいます。ためしに日向をマークに付けてみましたが同じでした(笑)

サイドからのサイドワインダーは三角飛びでも防げないかも知れません。弾いてコーナーにするとまたそこからサイドワインダー・・(苦笑)

ディフェンスがままならぬならオフェンスで取り返します。相手のレベルが高く、パスが通りにくいですが日向にゴール前でボールを繋ぎましょう。タイガーショットはエリア外だと防がれる事が多いです。ネオタイガーを打ったら決まるんですが・・。

日向のガッツがすぐに尽きるので、ゴールエリア内でオーバーヘッドに合わせるなどの工夫が必要です。また強引なドリブルでキーパーを突破するのも一つの手段。DFがいるとトラップしづらいのでエリア外から持ち込めばいけるかも。

特殊イベント
1発目のサイドワインダーは必ず防げません。あと強引なドリブルで敵を吹っ飛ばすとちょっとした会話が起こります。

 

 

4.サンパウロVSグレミオ

チーム概要
「ドライブシュートが効かない」というGKメオンと、ウルグアイ代表でもあるダ・シルバ君のいるチームです。
ダ・シルバ君がドリブルで突破して攻めあがってきます。

攻略

キーパーのメオン君から点を取るにはサイクロン・・と言いたい所ですが、翼のヒールリフトで抜いた方が確実です。サイクロンはガッツがもったいなくてねぇ・・。

ダ・シルバ君のパッションスタンビートは簡単には止められません。ただペナルティエリア付近からシュートを打ってくる事が多いので、それをレナート君がキャッチしましょう。ドリブルでキーパーまで来られるとちょっとヤバめです。

特殊イベント
1発誰かがシュートを打つと、「サイクロンで来い!」とメオン君が要求します。この後前半にサイクロンを打たないと、後半に翼が勝手にサイクロンを打ちます。ガッツは減らないのでお徳かも知れませんが、僕の場合メオンに防がれたので、あんまりお勧めできないです。普通に打つと決まりますけど。
そしてサイクロンを打ったときに(1発目のみ)、ロベルトがサイクロンについて色々述べます。

 

 

5.ヨークシャーVSマンチェスター

チーム概要
ドイツの職人、ヘルマン・カルツが研修に来ています。カルツを中心としたゲームメイクで攻撃してきます。

攻略

レベルによりけりですが、今までに1回負けていれば余裕です。松山君はどうしても点が欲しい時にイーグルショットを打たせましょう。

こちらのキーパーが少々頼りないので、カルツを始めできるだけ相手にはシュートを打たせないようにしたいものです。カルツがキーパーまで吹き飛ばしに来る事はないですが、早めにボールを奪いましょう。

特殊イベント
松山君がドリブル中にカルツと接触すると、会話イベントが起こります。またカルツがドリブル中に松山君がマークにつくと、1回目のみハリネズミドリブルで必ず吹き飛ばされます。イーグルタックルでも吹き飛ばされるので、松山君がカルツを抑える戦法を取る人は覚えておきましょう。

 

 

6.ハンブルガーSV VSバイエルン

チーム概要
ドイツの若きストライカー、カール・ハインツ・シュナイダ−のいるチームです。シュナイダ−が積極的にファイヤーショットでゴールを狙ってきます。

攻略

こちらは誰も必殺技を持っていません。ワンツーでボールを進め、エリア内のダイレクトシュートでゴールを狙うという地味な戦法を取るしかなさそうです。近距離からのシュートでもなかなかゴールを割れませんが、根気良く攻めましょう。キーパーとドリブル勝負するのも手かも。
相手のDFは時々出足が遅くなる事があるので、うまい事やれば敵に接触せず敵陣へ攻めることも出来ます。

シュナイダ−はマークしてもボールを譲ってくれそうにありません。若林君に任せましょう。
ちなみに若林君がエリア外からのファイヤーショットを「かろうじてパンチング」できる確率が約半分です。原作のようにキャッチしにいくと簡単に吹き飛ばされます。(レベルにもよりますがね)

特殊イベント
まずシュナイダ−がボールを持つと、いきなりファイヤーショット(ネオファイヤーか?)を撃ってきます。これは若林がキャッチします。その後若林がシュナイダ−のシュート(オーバーヘッド含む)を防ぐと会話イベントが発生します。(会話イベント時若林には補正がかかっていてファイヤーショットをキャッチしやすくなっているかも知れません。あくまで推測ですが)

 

 

7.サンパウロVSフラメンゴ

チーム概要
ブラジルユースのエース、カルロス・サンタ−ナやゲームメイカーのサンタマリア、サイドバックのジェトーリオと攻守に人材を擁するチーム。サンタマリアが中盤を抑え、センターフォワードのカルロスに繋ぎます。スキあらばジェトーリオがオーバーラップしドライブシュートでゴールを狙ってきます。

攻略

まずディフェンスですが、カルロス君の分身ドリブルは止められません。んでミラージュシュートもレナート君じゃあ止められません。タダでさえ止められないのに至近距離からシュート打ってくるんだもんなあ(苦笑)サンタマリア君のバナナシュートも多分止められないのでディフェンスは諦めた方が良さそうです。

問題のオフェンスですが、バビントン君を中心にボールを前線へ。サンタマリア君とは勝負しない方が無難です。そしてエリア内の翼に合わせてダイレクトシュート。これでゴールを量産しましょう。キーパーは弱いのでオーバーヘッドを使うガッツすら勿体無いです(笑)バビントン君でもいけそうですが、バビントン君は何故かヘディングが弱いので要注意です。面倒になったらドライブシュートで。

特殊イベント
最初にカルロスがボールを持つと、「このリオカップ渡さん!」とミラージュシュートを打ってきます。
あんまり覚えてないですが、後半に翼がドリブルをすると、翼がなにやら喋りだすイベントがあったような気がします。

 

 

海外遠征編

 

1.全日本ユースVSオランダユース

チーム概要
「シュナイダ−を超える逸材」とまで称されたイスラス君と、パワフルDFリブタ君がいます。イスラス君が高速ドリブルで攻め上がってきます。

攻略

の前にこっちのチーム内を見回してみましょう。主力はいないものの松山君が直前に合流します。
彼と新田君、立花兄弟を中心に点を取りましょう。反町君の代わりに佐野君を投入して次籐君とのコンビプレイに期待するのもありかも知れません。いざとなったら三杉君を投入です。たいてい11番に入ると思いますが、真っ直ぐドリブルしてサイドバックのリブタ君にぶち当たらないように気をつけましょう。

DF陣はだいたいフルメンバーが揃っています。しかし今回の相手イスラス君は強敵。全員でマークして潰しましょう。高速ドリブルにかわされ続けても、4人でマークすれば誰か一人はファールで止めれるでしょう(笑)

キーパーの森崎君は、イスラス君の普通のシュートも止められない事があります。まあパンチングでいきましょう。

特殊イベント
松山君がボールを持つと、ちょっと喋ります。

 

 

2.全日本ユースVSフランスユース

チーム概要
チームの主軸であるピエール君やナポレオン君はいませんが、影のFWボッシ君と原作では大人気?のGKアモロ君がいます。見上さんの言ったとおり、個人のドリブルを中心に攻撃します。

攻略

ボッシ君のサーブルノワールは森崎君では止められません。またDF4人をマークに付けて潰したいところです。

そして何故かアモロ君が地味に強いです。イーグルショット程度ではエリア内からでも決まりません。スカイラブツインなどの大技をぶちかますか、三杉君のドリブルで勝負するのもありでしょう。

特殊イベント
1回目のボールデッドの時に、岬君がやってきます。交代で出場させましょう。

 

 

3.全日本ユースVSアメリカユース

チーム概要
ファンキーキャラのミハエル君が中心のチーム。ミハエルの個人技で攻めてきます。また荒っぽいプレイをする選手が多く、競り合う時に相手を吹っ飛ばす事も。

攻略

この試合から日向君と若島津君が参加します。日向君のタイガーショットを中心に攻めましょう。この試合は多分ネオタイガーを打つ必要は無さそうです。

ディフェンスですが、ミハエルがドリブルで上がってきますので、これまたDF4人をマークに付けて潰しましょう。ミハエルがキーパーまで来ると若島津でもかわされます。シュートは弱いけど。

特殊イベント
ミハエルに日向か石崎か松山がマークにつくとちょっとした会話が起こります。(ドリブル対タックルの時だけ)
なお、石崎は外せません。
同点か負けている状態で前半を終えると、三杉がチームを叱咤します。(出場してなければ)

 

 

4.全日本ユースVSウルグアイユース

チーム概要
スピードのあるラモン・ビクトリーノ君と、グレミオのダ・シルバ君がいます。二人のコンビプレイが攻撃の中心。

攻略

翼も復帰し、キーパー以外ベストメンバーな全日本。このゲームは若島津でも十分強いのでベストでいいんですけど(笑)

ウルグアイのキーパーはパンチだけならメオンや若島津以上の能力値なので、シュートがなかなか決まりません。ネオタイガーやサイクロンでゴールを奪いましょう。他のシュートは気休め程度・・?

ディフェンスですが、ビクトリーノ君はドリブルスピードが速いです。そして捕まえても普通のドリブルでふっ飛ばします。んで至近距離でパンサーストリームを放ってきますが、これは三角飛びで防げます。またダ・シルバ君のパッションスタンビートは全日本自慢のDF陣にかかればたいした事ないです。

特殊イベント
あれ?見当たらない・・。

 

 

5.全日本ユースVSベルギーユース

チーム概要
キーパーのラムカーネが凄い。というだけのチーム。他のメンバーは何故か驚異的に能力が低い。

攻略

ミューラーとの勝負でショックを受けた日向はこの試合役に立ちません。しかもスタメンから外せないし・・。
この試合の攻略はラムカーネからゴールを奪う事だけです。相手の攻撃陣はものすごく弱いので、森崎君が大活躍できるぐらいです。

前半はどんなシュートを打ってもラムカーネ君のシャドーシールドに防がれます。またドリブルでかわすのもほぼ無理です。後半になると時間が経つにつれてラムカーネの能力が下がってくるので、必殺シュートでゴールを奪いまくりましょう。それだけです。

特殊イベント
日向君は前半が終わったあと、悔しそうな顔をします。

 

 

 

ユニバーサルユース編

 

1.全日本ユースVS韓国ユース

チーム概要
キムとシャ、二人のエースストライカーのツインシュートでゴールを狙う。決まった攻撃パターンが売り。

攻略

日向君がいなくなっています。代わりに反町君が入っていますが、必要に応じて三杉君の投入がカギになるでしょう。

相手の攻撃パターンは決まっていますが、防ぐ手立てはあまり思いつきません(苦笑)結局ツインシュートを三角飛びで防ぐ事になります。キャッチはできなくとも弾く事はできるかと。ここでたまにキム君とシャ君が普通のヘディングをしてくる事もしばしばありますが、不安なら三角飛びを使うのも手でしょう。パンチングで防げるかどうかは結構微妙です。

ちなみにシャ君は強引なドリブルを持っています。攻撃パターン外なのであまり目にする事はありませんが。

相手のキーパーは無名な割に能力が高いです。このぐらいしないとバランスが取れないんでしょうなあ。近距離から強力な必殺シュートをぶちかまして得点を稼ぐしかありません。

特殊イベント
何かあったっけ・・??

 

2.全日本ユースVS中国ユース

チーム概要
リ・ハンネとリ・バンクン、この二人を中心に攻めあがり、最後にエリア内から昇竜脚でゴールを奪う。チーム全体的に空中戦に強い。

攻略

リ兄弟を抑えたいところですが、相手のレベルが高いのでそう簡単にボールは奪えません。昇竜脚を数発打たれる事を覚悟しなければならないと思われます。しかし、ここまで幾多の必殺シュートを防いできた三角飛びも、昇竜脚はあまり防げません(泣)石崎君の顔面ブロックに期待するしかないかも。ちなみに僕は立花兄弟の片割れを5番に下げ、スカイラブパスカットで空中戦に望みましたが焼け石に水でした(苦笑)。

オフェンスでは、キーパーのルー君がゴールマウスに立ちふさがります。足でシュートを防ぐ謎の必殺技「雷山脚(字は知らん)」でサイクロンをも防いでしまう(涙)
とはいえ、ルー君を抜かなければ先に進めません。サイクロンがダメならツインシュート、ハイパーオーバーヘッド、オーバーヘッドツインなどを至近距離からやってみましょう。本当にダメなら翼がヒールリフトで勝負(笑)

特殊イベント
無いです。2であった試合後の会話も無いです。

 

 

3.全日本ユースVSイングランドユース

チーム概要
第2のキーパー、ロブソンが相手の攻撃を寸断し、CFのロリマーがゴールを奪うというチーム。

攻略

ロブソンは要注意とかそういうレベルではありません。ロブソンに接触=敵ボールという認識が必要です。
接触しなくても、例えばミドルレンジからドライブシュートを打ち、ゴールとの間にロブソンがいても普通にカットされます。ロブソンのいないサイドからの攻撃を考えましょう。

この試合から若林が参加します。若島津がいいんだい!!という人は別に使い続けてもいいとは思いますが・・。相手のエースキャラの必殺シュートを三角飛びで「はじく」ようなら、次の試合からは若林を使った方がいいと思います。個人的に。
もちろん若林にしても安心できるわけではありません。ロリマーのバウンドショットぐらいなら何とか防げるでしょうけど・・。

特殊イベント
無しです。

 

4.全日本ユースVSアメリカユース

チーム概要
相変わらずファンキーなミハエルが中心のチーム。パワーアップしたのはミハエルだけなような気が・・。

攻略

ローズバスター。ミハエルはこれを多用してきます。というか、遠距離からでもバコバコ連打してきます。接触してもローズダンサーはあまり使わなくなった気がしますね。若林ならなんとかパンチングぐらいできると思います。多少の失点はあっても、アメリカは相変わらずディフェンスが弱いので大量得点が望めます。

 

特殊イベント
ミハエルが最初にボールを持つとまずローズバスター。ミハエルからボールを奪うか、ミハエルにファールしてしまうと、ミハエルが本気モードになるイベントが発生する事があります。
そして、後半に入ると石崎が新技を開発。イベント時には決まりませんが、もう一度打ってみると決まる確率は高いです。

 

5、全日本ユースVSイタリアユース

チーム概要
パーフェクトキーパーのジノ・ヘルナンデス君と、ローマの鷹・ランピオン君を擁するチーム。
伝統の堅守が光ります。

攻略

ヘルナンデスが強いです。こんなにも強いとは。前半はPKでもない限り得点は望めないでしょう。ヒールリフトでもそう簡単には抜けないと思います。ガッツの無駄なのであまり必殺技を打たないように・・って翼は後半からいなくなるから別にいいんですが(笑)

そうなると失点は極力0に抑えなければなりません。ランピオン君以外のシュートは問題なくキャッチできますが、ロケットヘッドとなると話は難しくなります。至近距離から放たれるとほぼ防ぐのは不可能かと。ポストに当たるか顔面ブロックに期待しませう。

後半に入って日向を加えたら反撃開始です。新技ライトニングタイガーで鬱憤を解消。不安だからといって日向にボールを持たせすぎ、ガッツが足りなくなったなどという事が無いようにしましょう。ネオタイガーでは決まりませんので(笑)

特殊イベント
まず誰かがシュートを打つと、「サイクロンで来い!ツバサ!」などとどこかで聞いたことがあるセリフをヘルナンデスが喋ります。それに乗せられサイクロンを打つと、イベントでヘルナンデスにキャッチされます。
前半が終わって翼が外れると代わりに沢田が入りますが気にせずそのまま後半へ。
後半最初の接触プレイは必ずボールデッドになります。そこで日向が現れるので交代させて出場。
1回目のライトニングタイガーは必ず決まります。多分。

 

 

6.全日本ユースVSアルゼンチンユース

チーム概要
天才と目されるファン・ディアスを中心に、FWサトルスデキ、アラン・パスカル、MFバビントン、DFガルバンなどの有力選手を各ポジションに持つチーム。

攻略

翼がいません。代わりはデフォで入ってる沢田で別にいいと思います。誰が出ても一緒ですし(笑)沢田の場合東邦コンビが使えて日向がよりスムーズに前進できるのでいい感じかも知れませんが。まあ次の試合を考えないなら最初から三杉投入が普通なんでしょうけど。

アルゼンチンはキーパーがやや弱いので、得点を稼ぎまくりたい所です。ライトニングタイガーが最も確実。
ガルバンはロブソンほどではないですが結構邪魔な存在なので、よけて攻撃するのが確実でしょう。

ディフェンスでは、ディアスの前転シュートはほぼ確実に止められません。何故かこの試合ディアスはドライブシュートを1発も打たずに前転シュートばかりで勝負してきます。ダイナマイトヘッドは・・そんなに打ってこないと思います。多分止めれると思いますし・・。

特殊イベント
ドリブル中のディアスに日向が接触すると、ちょっと特殊なセリフが聞けます。
ディアスが「よし、いくぞ!」と叫ぶと、その後はドリブル倍速で手が付けられません。そしてキーパーも抜き去ったあとに決めセリフ。

前半終了時点で同点か負けている状態だと、見上さんが三杉の投入を決意。(出てなければ)
また後半は必ずアルゼンチンボールで始まるんですが、開始早々華麗なパスワークで攻めてきて、ディアスが前転シュートを放ちます。これを若林がかろうじて防ぎ、それを見て何かを閃く翼。

 

 

7.全日本ユースVSフランスユース

チーム概要
FWルイ・ナポレオンとMFエル・シド・ピエールのコンビを中心に攻め上がるチーム。この二人の復帰により、個人技よりも二人のコンビプレイが増えた。

攻略

翼がいつのまにか復帰します。新技ネオサイクロンを引っさげて。日向のライトニングタイガーと合わせて得点を稼ぎましょう。全後半合わせて5点は取れる計算になります。が、油断しているとネオサイクロンでも止められるので、なるだけ近距離で。

ディフェンスは、シャぺルエッフェルは止めようが無いです。さらにスライダーキャノンも止められません。スライダーシュートでも止められないような・・。あ、ボッシのサーブルノワールならかろうじて止められたような気がします(気休め)。

特殊イベント
最初のネオサイクロンは必ず決まります。そんなに止めてもらっては困るシュートですが(笑)。ガッツが減らないのがメリット。

ピエールがボールを持つと、いきなり喋りだしてシャぺルエッフェルを披露します。

 

 

8.全日本ユースVSブラジルユース

チーム概要
CFカルロス・サンターナと、スーパーストライカーの異名を持つコインブラを中心に、能力の高いメンバーがずらりと並ぶ。「ゴールが見えたら(必殺)シュート」というのがチームのモットー。キーパーマシン、GKゲルティスもお忘れなく。

攻略


そうそうたるメンバーを揃えたブラジルユースが準決勝の相手。相手ボールになるとあらゆる種類の必殺シュートがゴールめがけて飛んできます。ミューラーからでも点を取れるネイのブースターシュート、噂のカバヤキシューター、ザガロのダブルイール等も多分止められないでしょう。

この試合でもネオサイクロンやライトニングタイガーで点を取っていくのですが、ゲルティスのダークイリュージョンではこの二つでもキャッチされる恐れがあります。ある程度レベルがあれば、至近距離からツインシュートをぶちかますのも有効かも。オーバーヘッドツインとかもやってみよう(投げやり)

特殊イベント
カルロスかコインブラがゴール前で低いボールに合わせると、新必殺技リーサルツインを撃ってきます。そんな大技を使わなくてもゴールは奪えるのに・・(苦笑)

 

 

9.全日本ユースVSドイツユース

チーム概要
若きストライカー、カール・ハインツ・シュナイダーと、仕事師へルマン・カルツ、フランツ・シェスタ-、メッツァなどを擁するチーム。ゴールは伝説の鉄人こと、デューター・ミューラーが守ります。

攻略

泣いても笑ってもこの試合が最後。勝てばエンディングです。ただ1回目でドイツに勝てる人はレベルを上げまくらない限りいないんではないでしょうか。レベル60ぐらいあればやっと対等に戦えるぐらいだと思います。相手は61だしね。同レベルでも能力値負けてる人が多いし・・。

シュナイダーのネオファイヤーは何があっても止められません。レベル63まで上げてやっとパンチングできた経験があります。更にもう一人のFW、カペロマンのサイドワインダーも強力。パンチングで防げない事もしばしばあるかと。普通のシュートをパンチングしてコーナーになった後にサイドワインダー・・(涙)

作戦としては、メッツァとカルツに必殺タックルをぶつけてボールを奪う事です。メッツァの方はトップスピンパスで逃げられる事も多いですが、カルツはよくハリネズミドリブルで突破を図るため、スカイラブタックルなどでボールを奪いましょう。シュナイダーなどにボールを渡さなければそうは失点しませんから。

こちらが攻める時は、シェスタ−に注意しましょう。ヘタに接触するとライトニングタイガーでも止められます。元々MFのはずのシェスタ−はかなり低い位置にいる為、ほとんどDFです。

そしてその後ろにはミューラーが控えています。基本能力がバカみたいに高いので、近付いてドリブルで抜くのもなかなか困難です。なるだけ近距離からネオサイクロンとライトニングタイガーを。止められる時はどちらも止められますけど(苦笑)

余談ですが、ドイツの無名DF達は、それぞれタックル、ブロック、パスカットの能力のうち一つだけ飛びぬけています。不用意に接触すると痛い目にあうことも。

特殊イベント
最初にシュナイダ−がボールを持つと、長々としゃべった後にネオファイヤー。
1発めのライトニングタイガーは日向のセリフがちょっと違います。高い確率で決まると思うのですが、どうなのかな?
後半に翼がボールを持つと、色々しゃべります。ゲームとしての効果はあるのかな・・?

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